第○回アワード学術大会
アワード学会では、年に一度、学術的成果と実践的知見の交流を目的とした「アワード学会 学術大会」を開催しています。
本大会では、各分野で顕著な成果をあげた研究・実践事例に焦点を当て、発表・表彰・対話の場を通じて、分野横断的な知識共有とネットワークの構築を促進します。若手研究者の発表支援や、受賞者による特別講演も毎年高い評価を得ており、「評価と可視化を通じた社会貢献」という学会の理念を体現する中心的なイベントです。
開催概要
大会テーマ:実践知の価値と未来 〜社会に活かす研究・創造のかたち〜
開催日程:
2025年11月22日(土)~11月23日(日)
開催形式:
対面+オンライン(ハイブリッド形式)
会場:東京都文京区 ○○ホール/Zoomウェビナー併用主催: アワード学会後援: 文部科学省、日本学術会議、○○新聞社
主なプログラム
【基調講演】
「評価される知とは何か ― アワードの意義と可能性」
講演者:佐々木 潤 氏(〇〇大学 教授)
【パネルディスカッション】
テーマ:「研究と社会のあいだにある価値」
登壇者:産官学の有識者によるクロストーク
【アワード受賞セッション】
各分野の受賞者による口頭発表・質疑応答
【一般発表(口頭/ポスター)】
会員による研究・実践報告の発表とディスカッション
【若手支援セッション】
学生・若手研究者によるプレゼンテーション、表彰あり
【交流セッション】
オンライン懇親会/ネットワーキング企画
参加・発表について
参加対象:
会員・非会員問わず、研究者・実務者・学生など幅広く歓迎いたします。
発表申込期間:
2025年8月1日〜9月30日(予定)
参加登録期間:
2025年9月1日〜11月10日(予定)
参加費:
会員:3,000円/非会員:5,000円/学生:無料
申込方法:
本学会ウェブサイトの専用フォームよりオンライン登録ください。